前田 麻里 展 ― 花と夢と愛・心の贈りもの ― | Mari Maeda Exhibition
会期:2024年2月4日(日)~17日(土) ※最終日は午後4時閉場
作家来場:2/4(日) 7(水) 14(水) 17(土) 午後1時~5時(17日は午後1時~4時)
開廊時間:午前11時~午後7時30分(土日、祝祭日は午後6時30分閉廊)
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画集・カレンダー・ポストカードの他、
グッズも多数取り揃えております。
前田 麻里 略歴
神奈川県川崎市多摩区に生まれる
1989年 創作画人協会新人賞 受賞
1990年 創作画人協会協会賞 受賞
1995年 朝日チューリップ展大賞 受賞
1996年 朝日アートギャラリー企画個展 画廊協会展出品
1997年 現代具象展出品(~2011年) この年より全国各地にて個展
1998年 創作画人協会努力賞 受賞
2000年 創作画人協会課題優秀賞 受賞
2002年 この年より版画を出版
2003年 画集Ⅰ「星あつめ」刊行
2004年 朝日チューリップ展の審査を委託される
2005年 市原市に「星の子たち」100号作品寄贈
愛・地球博EXPO’2005 アートギャラリー展 田崎昭作賞 受賞
市原ケーブルテレビ「さわやかワイド・本音でトーク」に出演
NHK・千葉FM「まるごと千葉60分」に出演
2006年 銀行のカレンダーに採用
千葉県の「学校への芸術家等派遣事業」により、市原市立戸田小学校において、
授業及び個展を行う。
創作画人協会創展賞 受賞
2007年 東京「赤坂レッドシアター」および「市原市市民会館」にて、
「絵画と朗読と音楽の会」を公演
市原市立国分寺台中学校で授業を行う
市原市「水と彫刻の丘」にて個展
千葉県文化会館ギャラリーにて個展
創作画人協会 文部科学大臣賞 受賞
2008年 市原市YOUホール「声と言葉のリサイタル」に出演
水と彫刻の丘「春の花まつり2008」前田麻里 洋画展
サンプラザ市原「歌と朗読による平和へのメッセージ」に出演
市民の日記念公演「野外音楽劇更級日記」国指定史跡上総国分寺尼寺跡にて、
出演および舞台美術を担当
2009年 新橋アトムリビングテックにて「絵画と朗読と音楽の会」を公演
2010年 千葉県観光協会大会として開催された「音楽劇更級日記」舞台美術を担当
市原市水道部「市原の水 “希水菜”」ラベルをデザイン
2011年 亀戸カメリアホールにて宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」出演および舞台美術を担当
千葉県文化会館にて加藤道夫作「思い出を売る男」出演および舞台美術を担当
2012年 市原市国分寺台中学校創立30周年記念パネル原画「夢を奏でる人」
(330×165cm)制作および国分寺台中学校有志の皆さん、市川真也氏と共に、
舞台「夢をつくる家」を制作、公演
2013年 群馬県伊香保「保科美術館」に作品収蔵
群馬県伊香保「保科美術館」にて特別展開催(5月1日~11月24日)
画集Ⅱ「風の記憶」刊行
2014年 東京芸術劇場にて演劇ユニット テトラクロマット第二回公演、
「花の下にて」コラボレーション
2015年 「聖路加病院(東京都中央区明石町)」画廊にて個展
2016年 演劇ユニット・テトラクロマット第三回公演「風は垂てに吹く」
舞台上使用絵画制作
2017年 いちはらアートXミックス 小さな前田麻里展in里山食堂~絵の森へようこそ~
舞台「しあわせのタネ」宣伝美術担当
2018年 岡山子どもミュージカル「さよなら、ハロルド!」宣伝美術担当
アートいちはら2018 前田麻里×坂口理子×マサオプション
「時速30kmの旅」(春・始発駅 秋・乗換駅)
2019年 日経アートに紹介される
2020年 「アートにエールを!東京プロジェクト」においてダンスシアターユニット
「マサオプション」の動画作品に劇中絵画として参加
2021年 房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+
前田麻里×坂口理子×マサオプション「時速30kmの旅」(終着駅)
2022年 音枕OtomakuRa主催・ヴィヴァルディ「四季」のコンサート
(梶野絵奈独奏、於三鷹市芸術文化センター風のホール)に
絵本原画制作として参加
※主な個展開催場所 〈東京〉銀座 池袋 新宿 築地 広尾 町田 多摩 〈神奈川〉横浜
横須賀 たまプラーザ 〈千葉〉船橋 千葉 市原 〈埼玉〉川口 川越 〈九州〉博多 小倉
大分 鹿児島 宮崎 / 札幌 秋田 仙台 新潟 伊香保 松本 金沢 名古屋 大阪 神戸 岡山
広島 徳山
現在 創作画人協会会員・日本美術家連盟会員
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