「自分の個展が故郷で開催できて、何より嬉しいです」 (孫先生のスピーチより)
10月15日から開催された、上海美術館主催の孫家珮作品展「水辺叙情世界」は、来日23年目の孫先生が、初めて故郷のご家族やご友人の前で作品をお披露目できる個展としても、大きな喜びにつつまれた記念展となりました。
日本から駆けつけてくださった先生のファンの皆様にもご出席いただいた、初日のレセプション会場の模様などをご紹介いたします。
家珮 作品展 テープカット直前(写真左から一人目はシルクランド株式会社社長 榎本 宏太郎)
写真左:貴賓席に参列いただいた日本からのお客様 右:美術館へ作品を贈呈し、収蔵証書を受け取る孫先生
写真左:会場風景 右:各種メディアでも作品展が紹介されました。
上海美術館 孫 家珮 展 応援ツアー
孫 家珮展応援ツアーは、先生の故郷である上海を巡り、作品の舞台である江南水郷(蘇州・周荘)を堪能した後、レセプションへの参加・展覧会鑑賞という感動的なツアーとなりました。
周荘古鎮
写真左:祝宴には美術関係者、友人、親戚など200名ほどが参加した。 右:シルクランド画廊のお客様と孫先生
写真左:上海美術館前 右:黄浦江ナイトクルーズの船上にて